⑥お客様の種類 |
「⑤お客様の種類を有効化」にしている場合に設定します。
(例)

(設定値)
「大人」は基本料金が+300円、リソースをブロックを50円
「小学生以下」は基本料金、リソースをブロックともに0円
とします。
(前提条件)
・「リソース」の設定はなし
・「費用」の「基本費用→3000」
・「費用」の「ブロック費用→なし」
・「費用」の「範囲の設定→なし」
(予約人数)
・大人→3人
・小学生以下→5人
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(結果)

・基本費用→3,000円(A)
・ブロック費用→0円(B)
・「大人」の基本料金→300円(C)
・「大人」のリソースをブロック 50×3ブロック→150円(D)
・「小学生以下」の基本料金→0円(E)
・「小学生以下」のリソースをブロック 0×3ブロック→0円(F)
(A)3,000円+(B)0円+((C)300円+(D)150円)×3人+((E)0円+(F)0円)×5人
=4,350円 |
大人・子供で料金を分ける場合などは、ここで設定をします。 |
※マイナス値は入れられますが設定はできませんので、マイナスをしたい場合は、基本費用・ブロック費用を見直して、加算だけをする形をとりましょう。
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