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Canva(キャンバ)をGoogleアカウントで使い始めてみる

Canva(キャンバ)は、グラフィックデザインやビジュアルコンテンツ作成を手軽に行うための優れたツールです。私たちもそうですが、プロの作業環境ではAdobe Illustrator(イラストレーター)が多く使われていますが・・・イラストレーターはなんでも編集できるが故に、とても覚えるのが最初

WordPressで複数のページや投稿にショートコードを使ってテンプレート内容を入れられるようにしみてる「Shortcoder — Create Shortcodes for Anything」

ワードプレスでサイトを運営していると複数のページで同じ内容を入れたい場合があります。たとえば以下のような(担当)株式会社○○○○○○ △△△△△部担当:▢▢ ▢▢▢(090-XXXX-XXXX)担当者情報などを各ページに入れ込みたい場合など、一度作ったものをコピー&ペース

画像をベクトル化(高画質化)するAIツール【イラストレーターのロゴデータを用意しないといけない場合などに使える!】「Vectorizer.AI」

画像はラスターデータとベクターデータの2種類があります。スマホやデジカメなどで撮影したデータは、多くがJPEG、JPG(ジェイペグ)といわれる画像形式です。そのほかにも一般的に画像はPNGやBMP、GIFなどがありますが、これはらラスターデータといわれています。ラスターデータは、ピクセル(

WordPress簡単インストール<LOLIPOP!レンタルサーバー>

ワードプレスをインストールする際、LOLIPOP!レンタルサーバーでは簡単インストールが可能です。もちろん手動での設定も可能ですが、簡単インストールであればFTPアクセスやデータベース設定を自動でやってくれますので、便利です。※WEBサーバーでLOLIPOP!ライトプラン以上を契約している

QRコードをベクターデータ(EPS)で生成しイラストレーターで印刷用データとして使ってみる

イラストレーター等でチラシや名刺にQRコードを入れたい場合、QRコードを生成してくれるフリーツールは沢山ありますが、ダウンロードされるデータが画像形式(.jpg)などであることが多くあります。背景を透過したかったり、QRコード自体の色を好きな色に変更したかったりする場合、ベクターデータ(.a

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