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KYOSO

4.0

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ごあいさつ

この度はKYOSO(キョーソー)の商品やリクロス(当社)が気になりサイトへお越しいただいたでしょうか?

それともインターネット上で検索されていらっしゃられたでしょうか?

 

はじめまして、私はリクロスの商品開発を担当している鈴木 清実賢(すずき すみよし)と申します。

KYOSO(キョーソー)とは

KYOSOは、共に創る「共創」と、共に走る「共走」を掛け合わせて創った商品名です。
ホームぺージ作成やリニューアルするだけではなく、ホームぺージを通じて実現したいことを明確にし適切な運用を日々行っていくことがベースとなり生まれた商品です。
現在では、ホームぺージの作成・運用のみならず複数のサービスを複合して使える商品へと日々成長しています。

ホームページ制作に関して

私はリクロス(当社)が創業前より、ホームページの制作を、22年前より仕事として携わってきました。

ホームページ制作以外にも、チラシや商業誌、看板や飲食店のメニュー、名刺、ポスター、シールなどのデザインからデータ制作、いわゆるDTP(デスクトップ パブリッシング)を経験してきました。

ホームぺージを作るうえでも、この技術を応用し、より見やすく、お客様の意向により添ったデザインをインターネット上で表現することが可能です。

デザインを主軸に考えることが正しさの押しつけであった - 間違った考え方であった

企業や店舗の顔として今の時代、ホームページはあるのが当たり前になりました。最新のデザインを常に研究し、いかにカッコよく、いかに時代に即した物を視覚的に作り、同業他社のホームページ制作よりも良いデザインを作ろうと、表現のことばかり考えていました。
しかし、表面的にいくらかっこいいサイトやデザインを洗練させて作ったところで、サイトアクセスは日に2桁程度のアクセス、悪い日は0件のアクセスのサイトも沢山ありました。
もちろん、リクロス(当社)のサイトも同じような状態でした。

デザインにもこだわり、専門用語を適切に使い、伝わる内容でホームページを作っているのに、なぜアクセスが伸びないのか——ずっとその理由を考えていました。

そんな中、あるきっかけを境に、1日20件ほどだった当社のサイトアクセスが、100件、150件、300件、そして500件と、徐々に増えていきました。
不思議なことに、これはデザインを改善したわけではなかったのです。